昨日の続きです。
言われなかったら気が付かなかった!!!!
いや、やっぱ人は快適だと「それが当然」とスルーしちゃうけど、やっぱり変われたのは素晴らしいことだよな〜と、賞賛した。
ゴキゲンとってるわけじゃない。ほんとに「なんだ〜、お父さん〜! やればできるじゃ〜ん!」って感じ(笑)。
たぶん、オーダーしたものが来なかったりしたときに、以前言ってることと、最近言ってること、会話の内容自体は同じなんですよ。
でも、態度が違う。怒って言うのと、怒らないで言うのは全然違う。
前は「怒って言ってる」自覚がなかったんですよね…。
でも、言われてる店員さんじゃなくて、一緒にいる家族全員「やだな」「こわいな」って思うから、止めて欲しかった。
一応、以前もその場で「ああいうの、怖いからやめて」とは言ってたんですけどね。
本人の意識が改革されたら、そういうのも全部変わったっていう。
感じるほうの感覚はそう簡単に変わらないんだけど、その「自分はそう感じる」ってことを自覚して「じゃあどうしたらいいか」って表現は変えられる。
ちなみに、この時は「これマンガにしてもいい?」ってその場でメモった(笑)。
ちなみに、以前のお父さんも「店員さんにつねに偉そう」とかではないです。
(そういう虚栄心の強いタイプの人は私とは激烈に相性が悪いので…)
ただ、クレーム言うと感じ悪くなっちゃうっていう問題が解消されて、とても嬉しいです。「困ったこと、イヤなこと、怒らないで普通に言う」っていうことが、できるようになった…。アラフィフで変われるなんて、すばらしいね。
お姉ちゃんシリーズはもう一本描きます。
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