猛り狂うおファルにゃん。
我々にはこんな姿は見せない……。
おファルにゃんは、チェル太を守らなきゃって思ってるんだな…と
ちょっと感動しました。
(たっちんには大変なめに合わせてしまったが!)
お知らせ
ハピママ連載「妻目線・夫目線でみてみる夫婦の事情」
毎週金曜更新です!
我が家の男女のルールの越え方です。男性的なコミュニケーションで女性的なルールを伝えるのが我が家…。夫には「ナヨナヨされるとムカつく」と言われ、仕方ないので「うるせー!」という強めのモードで対応しております。前は一旦弱めのアプローチ、通じないので強めに変えてましたが、最近はもう最初から強めです。そして「さるころって怖いよね」とか言われる…そうさせてんのはお前だ! みたいな😡 しかし、この方法が通じない男性も多いですよね。女性が男性的な「強い」コミュニケーションをすると拒絶、否定するタイプ…。なのでその場合は最終的に「我慢して受け入れる」か「コミュニティからの排除」に二択になってしまう。我が家の場合は夫が「強く言わないとわからない」のでそうしています。それでも徐々に夫が「家庭は男性社会ではない」と理解して、最近は「話し合い」で済むことが増えてきました。結婚当初は高い頻度でバトってましたが、だいぶ減ってます。全く無いわけじゃないのでまだまだですが。理想的な平穏な生活のために日々試行錯誤です。
KIDSNA STYLEさんで連載です
KIDSNA STYLEさんでの連載が更新されてます〜。「アイメッセージ」で本当にちゃんと伝わるのか問題。「アイメッセージ」に関する私の過去の苦い思い出…。全ては「伝え方次第」と思いつつ、相手に誤解なく伝わってお互いにとってベストな「伝え方」ってどういうものなの? というお話です。
https://kidsna.com/magazine/entertainment-comic-231004-15473
「りっすん」にコラムを寄稿しています。
うちの家事分担の最適解は「話し合いにコストをかける」なので、これをすれば解決! みたいなコラムではないのですが…。自分が家庭内で「何を手放したくないのか」「それはなぜなのか」ということは、夫婦で話し合う前に整理しておいたほうがいいかもしれない。私は初婚でそれができてなかったから離婚することになったのだと思います。今は家事における「よき妻の役割」を手放して、夫にキッチンを任せていて快適です。
春休みに行ってきたハノイの旅行記を書きました。
美味しいもの食べて楽しく過ごすのにハノイはお勧め。なのでたくさん書きました。
「マンガが教えてくれるジェンターの話」第3回目
宇宙一わかりやすいシリーズが改訂して新装丁版が発売されました!
「子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!」
発売中!
Twitterでお試し読み
男性はなぜ自分の気持ちを言葉にできないの?#マンガの読めるハッシュタグ
— 水谷さるころ/「子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!」発売中 (@m_salucoro) 2022年12月6日
(1/3) pic.twitter.com/UMDCBoo0cp
単行本には監修の山脇由貴子先生によるコラムも載っています!
マンガは我が家のケースですが、コラムを読むといろいろなご家庭のケースなどもわかります! なので是非、一冊まるごと買ってほしいです〜!
コロナ禍の密室育児で、家庭内で不機嫌&子どもにキレちゃう夫が爆誕!
カウンセリングに行き、夫が本当に変わっていくまでを描いたコミックエッセイ。
・夫はなぜ自分の気持ちを言葉にできないの?
・息子、わざとお父さんを怒らせる
・夫婦でカウンセリングを受けてみた
・夫がキレなくなってる!?
・男性が自分の傷つきを認めるということ
・カウンセリングから1年経って
さるころの古墳情報は全部こちら!
古墳のマンガとかグッズとかいっぱいあります!
読んで! そして買って!
それはそうとしてアニメも見てね!!!
情報をまとめました…!
骨髄ドナー情報は全部こちら!
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