お姉さん猫おファルにゃん3

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長年お世話になっている獣医さんに、「ファル子が子猫の世話をすごいしてた」という話をしたら「えええ！　あの！　ファル子ちゃんが」と驚かれました。

分離不安症で依存心が高くて、メンタル不安定で不満があればオシッコしまくっていたおファルにゃん。
死ぬかなと思って、死ぬなら看取るぜと思ったけど私の手からなら食べて、私の手からしかご飯食べない時期もしばらく続いて、気がついたら復活したおファルにゃん。

未だに午後4時になると「あいつ（息子）が帰ってくる…」と私のデスクで嫌がらせを始めるおファルにゃん。
最近、家族がご飯食べてると棚から1つずつものを落として嫌がらせをしてきて「かまえ」とアピールするおファルにゃん……。

つまり、未だにメンタルめんどくさい系の猫…なのに！

子猫の世話、あんなにしまくるとは思わなかったよ…。

でも、無理してたせいかお腹を壊してしまいました。

対策としては、子猫のご飯をちゃんともりもりあげて、おファルにゃんのおっぱいを襲わせないようにする。

おファルにゃんがご飯食べてるときは子猫を部屋に入れない。
と、とにかくそれぞれがちゃんとご飯が食べられるように気を使うことに。

どうやっても、新しい猫が来るときは色々と揉め事がある…ということで、
すごいうまくいってる…？！　と思っていたのは罠でした…。

とりあえず、おファルにゃんはまだ本調子じゃないので、おファルにゃんケアを優先しています…。

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ハピママ連載線更新！
突然ピーマン食べろといい出した夫。話し合いを父子に任せた結果、お父さんが根負けしてました。たしかに我々の世代は「好き嫌いなく食べないとダメ」って言われたんですよね。でも…大人になったら嫌いなものは食べないし…。私はペペロンチーノの唐辛子は全部避けて食べるタイプの大人です。子どもの好き嫌い、どこまで頑張らせるかは悩みどころですが、私は「極端な偏食」以外はOK派です。

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山脇先生のコラムが記事になっています。
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