4歳、まだ「いたいのいたいの飛んでけ」が効果のアルお年頃です。
っていうか、いつまで効果あるんだろう。
私は物心ついたときは「飛んでけとか言われても飛んでいかないが、何のためにこの文化はあるのか」と思ってるようなイヤな子どもだったのだけど、そう思う前はある程度効果があったのに、忘れちゃっただけなのかなと今は思ってる。
でも実際に効果ありますよね。息子にやってもらうと「嬉しさ」が痛くて悲しいより勝つので。嬉しいと痛いのは和らぐ。
★お知らせコーナー★
マイナビさんで連載してます。13回目が更新されました。
毎週水曜日更新予定です。
なぜか、目の前に子どもがいるのに、母親の子どもへの接し方にダメ出しして「こうやったら」と言ってくるお父さんというケース、結構あるあるらしい…。
なんで、今お父さんがやらないの？！ と言う謎……。
うちは「経った今お父さんがやって」と言うようにしています。
やっぱりこういうのって、無意識下にすり込まれてる「子どもの世話は母親の仕事」っていう潜在意識からなのかしら……？？？
ママタスさんの月1連載。3回目です。
我が家のジェンダーフリー教育について。「男の子らしさ」とか「男の子だもんね」とかそういうのはうちでは言わずなるべくフラットに接しています。
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